【日産ノート】側面キズヘコミ修理!中古ドアを活用して費用削減|長野市で車の板金塗装は高田自動車へ!
鈑金・塗装

メーカー名日産
車種ノート
年式平成22年
施工内容:
飛び出し事故による右側面修理です。新品が非常に高額なリアドアのみ良質な中古部品に交換し、フロントドア・クォーターパネルは板金修理、リアバンパーは加熱修正で直すことで費用を最小限に抑えました。
ノートのドア交換修理と側面一帯の板金塗装|長野市の高田自動車
【板金事例】日産ノート(平成22年式・DBA-E11)交差点飛び出し事故による右側面(フロントドアからリアバンパー)の板金塗装・リサイクル部品交換修理
今回は長野市内のお客様より、平成22年式・日産ノートの修理をご依頼いただきました。長野市内の交差点を直進中、右側の脇道から突然車が飛び出してきて、避ける間もなく右フロントドアからリアバンパーまで一帯を大きく巻き込まれる形で損傷してしまったとのことです。愛着があり大切に乗られてきたお車ですが、不意の事故により広範囲に傷がついてしまい、オーナー様も大変心を痛められているご様子でした。
今回のノートのように年数が少し経過しているお車の場合、最も頭を悩ませるのが「新品部品の価格が高騰していること」です。なんとリアドア1枚だけで部品代が159,000円(税別)という高額な見積もりになってしまいました。自費修理ということもあり、このまま新品交換をしては修理代がお車の現在の価値を超えてしまいます。これ以上の大きな出費を抑えつつも、綺麗に直してまだ乗り続けたいというのがオーナー様の切実な本音でした。そこで当店では、損傷の一番激しかったリアドアのみ、全国から状態の良い同型の中古ドアをお取り寄せする「リサイクル部品プラン」をご提案。フロントドアと後ろのクォーターパネルは職人の板金技術で元の形へ叩き出し、リアバンパーも交換せず加熱修正で修理いたしました。直せるところは徹底的に直すことで、費用を大幅にカットしながら、自然な仕上がりを目指して修復いたしました。
📷 作業前の状態(右側面の広範囲にわたる損傷)

前後のドア、フェンダー、バンパーにまで相手の車と接触した跡が広範囲に残っています。

フロントドアにも横方向の擦り傷がありますが、交換を避けて職人の板金と塗装で綺麗に直します。

中央から下部にかけて大きく折れ曲がっており、実費を抑えるため良質な中古ドアへの交換を行います。

リヤフェンダー部分にも相手のバンパーが擦れたヘコミがありますが、こちらも切り貼りせず板金で叩き出します。

バンパー右側面の広範囲が擦れてプラスチックが歪んでいますが、交換せずに加熱修正と部分塗装で対応します。
💬 この事例に関するよくある質問
Q. 同じ純正カラーの中古ドアをそのまま取り付けるだけで安くなったりしませんか?
A. 同じカラーナンバーの中古パーツであっても、お車がこれまでに受けてきた紫外線や保管環境によって、現車とは必ずわずかな色味のズレが生じています。そのため、当店ではただ取り付けるのではなく、現車ノートの現在の色味に合わせて職人が1滴単位で塗料を微調整(調色)し、前後のパネルと自然に馴染むように綺麗に塗り上げますので、周囲との色の浮きを抑えた自然な仕上がりが可能です。
Q. 年数が経過している車なのですが、実費での修理か、保険を使うべきかのアドバイスも貰えますか?
A. はい、喜んでご相談に乗らせていただきます。年数が経っているお車の場合、現在の車両時価額(保険の補償上限)が下がっていることが多く、新品部品による全交換プランでは保険を使っても手出しが発生してしまうケースがあります。当店ではお客様の今後の乗り方やご予算を最優先に考え、今回のようにリサイクル部品を活用したお財布に優しい自費修理にするべきか、保険を使うべきかをプロの目線で一番損のない方法をご提案いたします。
小さなキズから大事故の修理まで、幅広く対応いたします
- ドア修理・凹み: ドアパンチの小さな跡も綺麗に修復
- フェンダー修理: 複雑な曲面の歪みも元通り復元
- ボンネット修理: 飛び石の傷や色ハゲも自然に塗装
- 事故修理・フレーム修正: 大きな損傷の重整備まで対応
【対応メーカー】
トヨタ / 日産 / ホンダ / スズキ / ダイハツ / マツダ
メルセデスベンツ / BMW / アウディ / VW / シトロエン / ルノー / ボルボ / ポルシェ / プジョー / MINI
⭐︎お客様にとって最適なプランを。
実費で直す場合は、できるだけ安く、しかし質に妥協しない修理を。
車両保険を使う場合は、お車にとって一番いい修理を。
高田自動車は、お客様にとって最適なプランをご提案させていただきます。板金塗装のことなら、まずはお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、お待ちしております!
【対応エリア】
長野市 / 須坂市 / 千曲市 / 中野市 / 飯綱町 / 高山村 / 小川村 / 信濃町 / 上田市 / 飯山市 / 山ノ内町 / 安曇野市 / 大町市 / 白馬村 / 小谷村
(若穂 / 川中島 / 柳原 / 篠ノ井 など)
長野市周辺で車のキズへこみ、板金修理でお困りなら、ぜひ【高田自動車】にご相談ください!
施工の流れ

STEP1
複数パネルにおよぶ損傷状態の確認と部品選定
まずは飛び出し事故によってフロントドアからリアバンパーまで続いてしまったキズへこみの深さを確認します。今回はリアドアの損傷が一番深く、新品ドアが16万円近く(税別159,000円)と非常に高額なため、すぐに全国のネットワークから状態の良い中古ドア(リサイクル部品)を探し出して手配します。

STEP2
フロントドアとクォーターパネルの引き出し板金
交換をしない右フロントドアと、車の骨格にあたるリヤのクォーターパネルの板金作業を進めます。パネルの裏側に工具を当ててじわじわと押し出し、表側からも専用ハンマーでミリ単位の細かな叩き調整を繰り返して、事故前のなめらかなボディラインを忠実に復元していきます。

STEP3
樹脂製リアバンパーの変形加熱修正
ベコッと凹んでしまっていたリアバンパーの右角を補修します。バンパーを一度車体から取り外し、ウレタン樹脂の特性を活かして裏面から適切な熱(加熱)を加えながら形を元に戻します。冷やして形を固定したあと、石などで擦れてめくれていた表面を滑らかに研磨します。

STEP4
中古ドアの合わせ込みとパテによる精密成形
届いた中古のリアドアを実際に車体へ仮付けし、板金したフロントドアやクォーターパネルとの隙間(チリ)が均一になるよう微調整します。その後、各パネルの表面に板金用の薄型パテを塗り、指先の感覚を頼りに何度もペーパーで研いで、わずかな歪みも残らないフラットな下地を作ります。

STEP5
現車に合わせた調色とブース内での一体塗装
下地塗料(サフェーサー)で保護した後、塗装工程に入ります。同じ純正色の中古ドアであっても、お車ごとの日焼け具合でわずかに色味が異なるため、職人が目視でインクを1滴ずつ微調整して今のノートに完全に同調する色を作ります。専用ブースで右側面を一気に美しく塗り上げ、焼き付け乾燥後に鏡面磨きをして完成です。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました。








