【アストロ】バンパーのマッドブラック塗装修理!|長野市で車の板金塗装は高田自動車へ!
鈑金・塗装

メーカー名輸入車その他
車種アストロ(GH-CM14G)
施工内容:
シボレー・アストロのフロントバンパー接触事故による修理です。こだわりのマッドブラック(艶消し黒)でカスタム塗装されていたため、安易に部分補修せずバンパーを車体から取り外し、表面のキズを平滑に修復した上で、現車に合わせて調色したマット塗料で美しく全塗装いたしました。
アストロのバンパー艶消し黒塗装をリペア修理|長野市の高田自動車
【板金事例】シボレー・アストロ(型式:GH-CM14G)フロントバンパー接触事故による取り外し・マッドブラック(艶消し黒)特殊リペア塗装修理
今回は長野市内のお客様より、根強い人気を誇るアメ車、シボレー・アストロの修理をご依頼いただきました。週末の楽しみにされていたドライブの際、狭い駐車スペースへ切り返しをしてバックする際、前方の死角にあった低い障害物に気づかず、フロントバンパーの角をガリッと擦ってしまったとのことです。お気に入りのカスタム車両だったため、オーナー様も大変ショックを受けられたご様子でした。
今回のオーナー様のアストロは、バンパーがこだわりの「マッドブラック(艶消し黒)」にカスタム塗装されていました。実はこの艶消し塗装、板金職人の間では非常にプレッシャーのかかる塗装技術です。通常のクリア塗装であれば、乾いた後に細かなホコリ(ブツ)を削り取って磨き上げることで修正が効くのですが、マッド塗装は一度磨いてしまうとその部分だけ艶が出てしまうため、磨きによる仕上げの調整が効きません。塗装ブース内での一発勝負となります。当店では、仕上がりの均一性を徹底するため、まずはフロントバンパーを丸ごと一度車体から取り外し。キズの凹凸を滑らかに修復した上で、マットの質感(艶の消え具合)が現車と自然に馴染むよう慎重に硬化剤と艶消し剤を調合し、ムラなく美しく塗り上げ、オーナー様にもご満足いただける仕上がりとなりました。
📷 修理・塗装完了後の状態

特殊な調色技術により、ザラッとした独特のマット感を再現。キズがあった箇所も違和感なく自然に仕上がっています。
💬 この事例に関するよくある質問
Q. マッドブラック(艶消し)の部分補修は、本当に周りの塗装と馴染みますか?
A. 艶消し塗装は、その日の気温や湿度、スプレーガンの動かし方によっても微妙に「艶の消え具合」が変わってしまいます。当店では、アストロの現在の状態に自然に馴染むよう、テスト板に何度も試し吹きを行って艶のパーセンテージをしっかりと合わせてから本塗装に入りますので、不自然な色の浮きを抑えた美しい仕上がりが可能です。
Q. アメ車や輸入車のカスタムバンパーでも、一式交換せずに修理できますか?
A. はい、対応可能です。輸入車や海外製のカスタムパーツは、国内に在庫がなく本国オーダーで高額な送料や納期がかかるケースが多々あります。当店では自社工場にて職人が直接キズを見極め、極力パーツを活かしたリペア補修を行いますので、無駄な交換費用や長い待ち時間を抑えた良心的な修理をご提案いたします。
小さなキズから大事故の修理まで、幅広く対応いたします
- ドア修理・凹み: ドアパンチの小さな跡も綺麗に修復
- フェンダー修理: 複雑な曲面の歪みも元通り復元
- ボンネット修理: 飛び石の傷や色ハゲも自然に塗装
- 事故修理・フレーム修正: 大きな損傷の重整備まで対応
【対応メーカー】
トヨタ / 日産 / ホンダ / スズキ / ダイハツ / マツダ
メルセデスベンツ / BMW / アウディ / VW / シトロエン / ルノー / ボルボ / ポルシェ / プジョー / MINI
⭐︎お客様にとって最適なプランを。
実費で直す場合は、できるだけ安く、しかし質に妥協しない修理を。
車両保険を使う場合は、お車にとって一番いい修理を。
高田自動車は、お客様にとって最適なプランをご提案させていただきます。板金塗装のことなら、まずはお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、お待ちしております!
【対応エリア】
長野市 / 須坂市 / 千曲市 / 中野市 / 飯綱町 / 高山村 / 小川村 / 信濃町 / 上田市 / 飯山市 / 山ノ内町 / 安曇野市 / 大町市 / 白馬村 / 小谷村
(若穂 / 川中島 / 柳原 / 篠ノ井 など)
長野市周辺で車のキズへこみ、板金修理でお困りなら、ぜひ【高田自動車】にご相談ください!
施工の流れ

STEP1
バンパーのキズとマッドブラックの質感を確認
まずはフロントバンパーをぶつけてしまった箇所を詳しく確認します。今回は、表面がガリッと削れているだけでなく、バンパー全体が「マッドブラック(艶消し黒)」にカスタム塗装されていました。マッド塗装は部分的に塗ると艶のムラが非常に出やすいため、今回はバンパー全体を塗り直して質感を統一するプランをご提案しました。

STEP2
フロントバンパーの丁寧な取り外し作業
仕上がりを最高のものにするため、フロントバンパーを車体から一度完全に取り外します。車に付けたまま養生(マスキング)して塗る方法もありますが、アストロのような大型車はバンパーの裏側や細かい隙間にキズや汚れが隠れていることが多いため、外して単体で作業したほうが、細部まで完璧に下地処理と塗装が行えます。

STEP3
キズの研磨と平滑な下地作り
バンパー表面についたガリキズを、目の細かいペーパーを使って滑らかになるまで研磨します。キズが深い場合は板金用の薄型パテを塗布し、乾燥後に何度も研いで、わずかな段差も残らない完璧なフラット(平ら)な面を作り上げます。マッド塗装はこの下地の良し悪しがそのまま出るため、非常に神経を使う工程です。

STEP4
特殊調色によるマット感(艶消し具合)の調整
塗装ブースへバンパーを搬入し、いよいよ塗装に入ります。アストロの現在のマットな質感(艶の消え具合)が現車と完全に一致するよう、職人が目視で硬化剤と艶消し剤を1滴ずつ調合し、テスト吹きを繰り返してオーダーメイドで塗料を作ります。艶消し塗装は磨き直しが効かない一発勝負のため、ムラなく均一に塗り上げる高度な技術が求められます。

STEP5
焼き付け乾燥と車体への組み付け・仕上げ
塗装が完了したら、専用ブースでしっかり熱をかけて焼き付け乾燥を行います。乾燥後、マッドブラック特有のザラッとした美しい質感が再現されていることを確認し、バンパーを車体へ慎重に組み付けます。最後に全体のチリ(隙間)を調整し、塗装の霧(オーバースプレー)などが付着していないか隅々まで点検を終えて完成です。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました!








