【ミライース】前後ドア交換とクォーター板金|長野市で車の傷凹み修理は高田自動車へ!
鈑金・塗装

メーカー名ダイハツ
車種ミライース(DBA-LA360S)
年式平成30年式
施工内容:
ガードレール接触による右側面修理です。損傷の激しい右フロントドアとリアドアは新品に交換し、高額になりがちな右クォーターパネルは板金修理、リアバンパーはキズ補修で綺麗に元通りに仕上げました。
ミライースの前後ドア交換とフェンダー板金塗装|長野市の高田自動車
【板金事例】ダイハツ・ミライース(平成30年式・DBA-LA360S)狭い道路での接触事故による右フロントドア・リアドア新品交換、右クォーターパネル板金、リアバンパー修理
今回は長野市内のお客様より、平成30年式ミライースの修理をご依頼いただきました。普段から通勤や買い物でお使いになっているお車ですが、長野市内の狭い生活道路を走行中、対向車が急に前方から進入してきたため、すれ違いの際に慌てて左に寄せきれず、右側のガードレールに車体をガリガリと強く擦りつけてしまったとのことです。予期せぬトラブルにお客様も大変動揺されているご様子でした。
ガードレールへの巻き込み事故は、前後のドアだけでなく、後ろのフェンダー(クォーターパネル)まで一直線に深いキズとへこみが続いてしまうのが特徴です。今回のミライースは、前後2枚のドアの鉄板が硬いガードレールによって深く引き裂かれるように変形しており、中の安全補強バー(サイドドアビーム)への影響も考慮して、こちらは安全性を最優先に新品に交換させていただきました。一方で、同じようにディーラーさんなどで「交換」と言われがちな後ろのクォーターパネルは、車体を切り貼りする大がかりな溶接交換を避け、当店の熟練の引き出し板金技術で修理。リアバンパーの擦り傷も綺麗に部分補修で対応しました。変えるべき部品は変え、職人の腕で直せるところは徹底的に直すことで、お車の安全面にしっかり配慮しながら、総額の修理費用を大きく抑える丁寧な仕上がりを目指しました。
📷 作業前の状態(右側面一帯に広がるガリ傷とへこみ)

ガードレールと接触した跡が、右側のパネルほぼ全体にわたって白く深く刻まれてしまっています。

ガードレールのボルト等に干渉したためか、ドア表面が大きく削れて波打っている状態です。

後ろのドアも広い範囲にわたり横一直線の凹みが発生しており、今回は安全のため新品に交換します。

リアフェンダー部分のへこみですが、ここは車体を大きく切り貼りせず板金で丁寧に引き戻します。
💬 この事例に関するよくある質問
Q. ドアは新品、隣のフェンダーは板金修理だと、色の違いが目立ったりしませんか?
A. 新品のドアは無塗装の状態で届くため、現車のミライースの日焼け具合や個体差に合わせて、職人がその場で塗料を1滴ずつ調合して色を作ります。板金したクォーターパネルと一緒に、専用の塗装ブースで一体感を持たせて塗り上げますので、周囲のパネルと違和感の少ない自然な仕上がりに落ち着きます。
Q. ディーラーで見積もったら「ドアもクォーターも全部交換」と言われ高額なのですが安くなりますか?
A. はい、費用を大幅に抑えられる可能性があります。骨格と一体になっているリヤクォーターパネルを交換するとなると、溶接剥離や大がかりな裁断が必要になり工賃が跳ね上がります。当店では直せるパネルを職人の精密板金技術で復元するため、無駄な新品パーツ代と交換工賃を抑えたお財布に優しいプランのご提示が可能です。
小さなキズから大事故の修理まで、幅広く対応いたします
- ドア修理・凹み: ドアパンチの小さな跡も綺麗に修復
- フェンダー修理: 複雑な曲面の歪みも元通り復元
- ボンネット修理: 飛び石の傷や色ハゲも自然に塗装
- 事故修理・フレーム修正: 大きな損傷の重整備まで対応
【対応メーカー】
トヨタ / 日産 / ホンダ / スズキ / ダイハツ / マツダ
メルセデスベンツ / BMW / アウディ / VW / シトロエン / ルノー / ボルボ / ポルシェ / プジョー / MINI
⭐︎お客様にとって最適なプランを。
実費で直す場合は、できるだけ安く、しかし質に妥協しない修理を。
車両保険を使う場合は、お車にとって一番いい修理を。
高田自動車は、お客様にとって最適なプランをご提案させていただきます。板金塗装のことなら、まずはお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、お待ちしております!
【対応エリア】
長野市 / 須坂市 / 千曲市 / 中野市 / 飯綱町 / 高山村 / 小川村 / 信濃町 / 上田市 / 飯山市 / 山ノ内町 / 安曇野市 / 大町市 / 白馬村 / 小谷村
(若穂 / 川中島 / 柳原 / 篠ノ井 など)
長野市周辺で車のキズへこみ、板金修理でお困りなら、ぜひ【高田自動車】にご相談ください!
施工の流れ

STEP1
損傷状態の確認と分解・作業プランの決定
まずはガードレールに擦ってしまった右フロントドアからリアバンパーにかけての損傷状態を詳しくチェックします。ドア2枚は鉄板の鋭い変形と安全補強バーへの影響を考慮して新品交換としますが、後ろのクォーターパネルは交換を避けて費用を抑えるため、当店の技術を活かした板金修理で直す計画を立てました。

STEP2
クォーターパネルの引き出し板金
骨格と一体になっているクォーターパネルのへこみを直していきます。タイヤハウスのアーチ部分など、硬いガードレールによって内側に押し込まれてしまった鉄板のラインを、専用の引き出し工具を使って外側から少しずつ慎重に引っ張ります。周囲のパネルと高さや隙間がぴったり一致するよう、ハンマーでミリ単位の調整を繰り返します。

STEP3
新品ドアのフィッティングと下地パテ成形
無塗装の状態で届いた新品のフロントドアとリアドアを、実際に車体へ仮付けします。先ほど板金したクォーターパネルとの隙間(チリ)が均一になっているか、ドアの開閉がスムーズにいくかを念入りに微調整します。位置が決まったら、板金したクォーターパネルの表面にパテを薄く塗り、手のひらで歪みがないか確認しながら滑らかに研いでいきます。

STEP4
サフェーサーの塗布と車全体のマスキング
パテ成形で綺麗な面が出たら、サビ防止と本塗装の吸い込みを防ぐ下地塗料(サフェーサー)を塗布してしっかり乾燥させます。その後、塗装を行わないフロントフェンダーや窓ガラス、ドアの開口部から車内へ塗料の霧が一切入り込まないよう、専用のシートとテープを使って隙間なく丁寧に保護(マスキング)を施します。

STEP5
現車に合わせた精密な調色とブース内塗装・仕上げ
お車のカラーナンバーをもとに、現車の現在の日焼け具合や色味の個体差に合わせて、職人がインクを1滴ずつ調合して色を作ります。準備が整ったらブース内で新品ドア2枚とクォーターパネル、リアバンパーの右角をムラなく美しく塗り上げます。しっかり焼き付け乾燥を行った後、全体を優しく鏡面磨きして完成です。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました。








