【ドアパンチ被害】フィットの左リアドアのへこみ板金修理|長野市で車のキズ修理は高田自動車へ!
鈑金・塗装

メーカー名ホンダ
車種フィット(6AA-GR4)
年式令和5年1月
施工内容:
令和5年式フィットのドアパンチによるへこみ修理です。強風で隣の車のドアが当たってできた左リアドアの深いへこみを、部品交換をせず板金と塗装によって元通り綺麗に復元いたしました。
フィットのドアパンチへこみ板金修理|長野市の高田自動車
【板金事例】ホンダ・フィット(令和5年式・6AA-GR4)強風によるドアパンチ被害の左リアドア板金塗装修理
今回は長野市内のお客様より、令和5年式フィット(GR4型)の修理をご依頼いただきました。風の強い日にお買い物に出かけられ、駐車場に車を停めて戻ってきたところ、身に覚えのない深いへこみがドアにできていたとのことです。どうやら強風にあおられた隣の車のドアが激しく当たってしまった(ドアパンチ)ようで、ご自身には全く落ち度のない突然のトラブルに、オーナー様も大変心を痛められているご様子でした。
ドアパンチによるへこみは小さく見えても、相手のドアの角が鋭角に食い込んでいることが多く、鉄板が不自然に伸びてしまっているケースが多々あります。ディーラーさんなどでは「裏側の骨組みに近いため板金が難しく、ドア丸ごと交換」と言われてしまうことも珍しくありません。しかし、まだ新しい大切なフィット。ドアを丸ごと交換すると大きな出費になりますし、相手が特定できない場合は自費での修理となるため、できるだけコストを抑えたいというのが本音です。そこで高田自動車では、お車の資産価値を守るためにも安易なパーツ交換はせず、熟練の引き出し板金技術によって違和感を抑えた自然な仕上がりを目指し、丁寧に修復させていただきました。
📷 お預かり時の状態(ドアパンチによる損傷)

一見すると小さな影のように見えますが、光を当てるとドアの中央が大きく歪んでいます。

近くで見ると、隣の車のドアエッジが強く当たったことで、縦に鋭く鉄板が押し込まれています。

斜めの角度から確認すると、へこみの周囲まで広範囲に鉄板が波打ってしまっているのが分かります。

へこみの中心には相手の車の塗料が白く付着しており、強い衝撃だったことが伺えます。
💬 この事例に関するよくある質問
Q. ドアパンチのエッジの効いたへこみは、板金修理で綺麗に直りますか?
A. はい、お任せください。相手のドアが当たって伸びてしまった鉄板を、専用の工具で細かく叩きながら平らに戻していきます。仕上げの塗装も、現車フィットの個体差や日焼け具合に合わせて一滴ずつ調色し、周囲のパネルと自然に馴染むように綺麗に塗り上げますので、違和感のない自然な仕上がりに落ち着きます。
Q. 相手が分からない「当て逃げ」のドアパンチですが、実費で安く直す方法はありますか?
A. 相手が特定できず自腹での修理になってしまう場合、できる限り部品交換を避けて「板金」で直すのが一番のコスト削減になります。ディーラーさん等でドア交換(10万円超)を提示されたようなへこみでも、当店の精密板金技術であればパーツ交換を回避し、費用を大きく抑えた実費修理のご提案が可能です。
小さなキズから大事故の修理まで、幅広く対応いたします
- ドア修理・凹み: ドアパンチの小さな跡も綺麗に修復
- フェンダー修理: 複雑な曲面の歪みも元通り復元
- ボンネット修理: 飛び石の傷や色ハゲも自然に塗装
- 事故修理・フレーム修正: 大きな損傷の重整備まで対応
【対応メーカー】
トヨタ / 日産 / ホンダ / スズキ / ダイハツ / マツダ
メルセデスベンツ / BMW / アウディ / VW / シトロエン / ルノー / ボルボ / ポルシェ / プジョー / MINI
⭐︎お客様にとって最適なプランを。
実費で直す場合は、できるだけ安く、しかし質に妥協しない修理を。
車両保険を使う場合は、お車にとって一番いい修理を。
高田自動車は、お客様にとって最適なプランをご提案させていただきます。板金塗装のことなら、まずはお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、お待ちしております!
【対応エリア】
長野市 / 須坂市 / 千曲市 / 中野市 / 飯綱町 / 高山村 / 小川村 / 信濃町 / 上田市 / 飯山市 / 山ノ内町 / 安曇野市 / 大町市 / 白馬村 / 小谷村
(若穂 / 川中島 / 柳原 / 篠ノ井 など)
長野市周辺で車のキズへこみ、板金修理でお困りなら、ぜひ【高田自動車】にご相談ください!
施工の流れ

STEP1
鉄板の伸び具合とへこみのチェック
まずはへこみの状態を様々な角度から確認します。ドアパンチはピンポイントで強い衝撃が加わるため、小さなへこみに見えても中心部の鉄板が不自然に伸びてしまっていることが多いです。周囲の波打ち具合までしっかりと見極め、最適な引き出し位置を決めます。

STEP2
裏側からの押し出しと丁寧な引き出し板金
ドアの内張りを慎重に取り外し、特殊な板金工具をへこみの裏側に滑り込ませます。骨組みなどの隙間を縫いながら、伸びてしまった鉄板をじわじわとミリ単位で押し戻していきます。同時に表側からも専用のハンマーで優しく叩き、表面の張りを均一に整えていきます。

STEP3
パテによる繊細な面出しとプレスラインの再現
鉄板を限界まで元の平らな状態に戻した後は、表面を薄く研磨して板金用パテを塗布します。フィットのなだらかなドアの曲面や、近くを通るプレスライン(デザインの折り目)にわずかな歪みも残らないよう、指先の感覚だけを頼りにパテを何度も研いで滑らかに形を作ります。

STEP4
サフェーサーの塗布と周囲のマスキング
形が完全に復元されたら、サビを防ぎ、本塗装の吸い込みを止めるための下地塗料(サフェーサー)を塗布してしっかり乾燥させます。その後、塗装を施すリアドア以外の部分に一切の塗料や霧が飛ばないよう、車全体を専用のビニールや紙で隙間なく丁寧に保護します。

STEP5
現車に合わせたオーダーメイド調色と塗装
お車のカラーナンバーをベースに、現車の現在の色味(日焼けや個体差)に完全に合わせるため、インクを1滴ずつ混ぜながら職人の目で調色を行います。色が完成したらホコリを完全に遮断する塗装ブースへ車を入れ、リアドア全体をムラなく美しく塗り上げます。乾燥後、鏡面のように優しく磨き上げて完成です。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました!








