【ヴィッツ】バックドアとバンパーの事故修理|長野市で車の傷凹み修理は高田自動車へ!
鈑金・塗装

メーカー名トヨタ
車種ヴィッツ(DBA-KSP130)
年式平成26年7月
施工内容:
平成26年式ヴィッツのバック事故による修理です。車両保険の範囲内(25万円以内)に収めるため、バックドアは良質な中古部品に交換し、バックパネルは板金修理、リアバンパーは新品に交換することで手出しゼロで直しました。
ヴィッツのバックドア交換とバンパー事故修理|長野市の高田自動車
【板金事例】トヨタ・ヴィッツ(平成26年式・DBA-KSP130)駐車時のバック事故によるバックドア交換(リサイクル部品)、バックパネル板金、リアバンパー新品交換修理
今回は長野市内のお客様より、平成26年式ヴィッツの修理をご依頼いただきました。見通しの悪い駐車場でバックで出庫をされた際、運転席からは完全に死角になっていた大きな置き岩に気づかず、後ろをドスンと強くぶつけてしまったとのことです。長年大切に乗られてきた愛車の大切なリヤまわりが大きく潰れてしまい、オーナー様も大変落ち込まれているご様子でした。
お車には25万円の車両保険が掛けられていたのですが、今回の損傷はバックドアが激しく折れ曲がり、バンパーも大破、さらにその奥の骨格(バックパネル)まで押し込まれている状態でした。これらをすべてディーラーさんと同じように「純正新品パーツ」で交換修理しようとすると、あっという間に25万円の壁を突破してしまい、超えた分はお客様の自己負担になってしまいます。愛車の年式を考えても、これ以上の自腹を切るのは避けたいところです。そこで当店は、一番部品代が高いバックドアのみ「全国ネットワークから厳選した状態の良いリサイクル部品(中古ドア)」を使用するプランをご提案しました。その代わり、キズの目立つリアバンパーは気持ちよく新品に交換し、奥のバックパネルは当店の板金技術でしっかりと引き出し修理。この絶妙な組み合わせにより、仕上がりにはしっかりこだわりつつ、保険の上限金額である25万円以内で綺麗に収めることができました(もちろんお客様の手出しは0円です)。
📷 作業前の状態(後ろまわりの大きな潰れと骨格の歪み)

岩に乗り上げるような形でぶつかったため、リヤの下まわりを中心に大きく潰れてしまっています。

鉄板が完全に折れ曲がっており板金不可のため、今回は予算を抑えるために中古ドアへ交換します。

岩の角でえぐられてプラスチックが裂けているため、こちらは安全を考慮して新品に交換します。

バンパーを外すと、車の骨格にあたる部分が室内に向かって凹んでいました。ここを油圧工具で引き出します。

ドアの鍵がかかる噛み合わせ部分(キャッチ)も歪んでいましたが、精密に寸法を測って元の位置に板金修正します。
💬 この事例に関するよくある質問
Q. リサイクル部品(中古ドア)を使うと、安全面や耐久性に問題はありませんか?
A. 当店が取り寄せるリサイクル部品は、全国の専門業者による厳しい品質基準(サビ、変形、過去の大きな修復歴のチェックなど)をクリアしたトヨタ純正のパネルです。社外品の未認定パーツとは違い、十分な強度と安全性を確認された部品ですので、修理後も普段通り安心して運転していただけます。
Q. 車両保険の上限額が低いのですが、その範囲内で収まるように交渉や調整を任せられますか?
A. はい、安心してお任せください。年数が経過したお車は保険の上限(時価額)が低くなり、新品全交換プランでは手出しが発生しがちです。当店では保険会社のアジャスターと密に連絡を取り合い、どの箇所にリサイクル品を使えばご予算内に収まり、かつ違和感を抑えた自然な仕上がりになるかをプロの目線で徹底的に調整いたします。
小さなキズから大事故の修理まで、幅広く対応いたします
- ドア修理・凹み: ドアパンチの小さな跡も綺麗に修復
- フェンダー修理: 複雑な曲面の歪みも元通り復元
- ボンネット修理: 飛び石の傷や色ハゲも自然に塗装
- 事故修理・フレーム修正: 大きな損傷の重整備まで対応
【対応メーカー】
トヨタ / 日産 / ホンダ / スズキ / ダイハツ / マツダ
メルセデスベンツ / BMW / アウディ / VW / シトロエン / ルノー / ボルボ / ポルシェ / プジョー / MINI
⭐︎お客様にとって最適なプランを。
実費で直す場合は、できるだけ安く、しかし質に妥協しない修理を。
車両保険を使う場合は、お車にとって一番いい修理を。
高田自動車は、お客様にとって最適なプランをご提案させていただきます。板金塗装のことなら、まずはお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、お待ちしております!
【対応エリア】
長野市 / 須坂市 / 千曲市 / 中野市 / 飯綱町 / 高山村 / 小川村 / 信濃町 / 上田市 / 飯山市 / 山ノ内町 / 安曇野市 / 大町市 / 白馬村 / 小谷村
(若穂 / 川中島 / 柳原 / 篠ノ井 など)
長野市周辺で車のキズへこみ、板金修理でお困りなら、ぜひ【高田自動車】にご相談ください!
施工の流れ

STEP1
損傷状態の確認と保険内に収めるプランの検討
まずはバックドアからリアバンパー、そして見えない奥の骨格にまで及んだ破損状態を詳しく確認します。今回は25万円という車両保険の上限があったため、すべてを純正新品パーツで交換すると予算をオーバーしてしまいます。そこで、一番高額なバックドアだけを中古部品(リサイクルパーツ)に変えることで、お客様の自腹が出ないように計算してプランを立てました。

STEP2
奥のバックパネル(骨格)の引き出し板金
リアバンパーを取り外し、岩に押し込まれて変形してしまったバックパネル(車の後ろ側の骨格)の修正に入ります。ここが歪んだままだと、新しいバンパーやドアがピタッと閉まらなくなってしまいます。油圧ラムなどの専用工具を固定し、元の正しい位置までミリ単位で計測しながら慎重に鉄板を引き出していきます。

STEP3
中古バックドアの仮合わせと各部調整
全国のルートから取り寄せた状態の良いリサイクル部品のバックドアを、実際に車体へ取り付けてみます。先ほど板金したバックパネルや左右のフェンダーとの隙間が均一になっているか、リアゲートの鍵(キャッチ)が引っかかりなくスムーズにロックできるか、何度も開け閉めを繰り返して微調整を重ねます。

STEP4
新品リアバンパーの準備と全体のマスキング
今回は予算内に収まったため、キズのつきやすいリアバンパーは気持ちよく純正新品に交換します。新しく塗装するバックドアを塗装ブースへ搬入し、隣り合うボディやガラス面に塗料の霧が飛び散らないよう、専用のビニールとテープを使って車全体を隙間なく丁寧に保護(マスキング)していきます。

STEP5
現車に合わせた精密な調色と美肌塗装
お車のカラーナンバーをベースに、現車の現在の日焼け具合や色の退色に合わせて、インクを1滴ずつ調合しながら職人の目で色を作っていきます。準備が整ったらブース内でムラなく美しく塗り上げます。しっかり焼き付け乾燥を施したあと、新調した新品リアバンパーを組み付け、全体をピカピカに磨き上げて完成です。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました!








