【ムーヴ】左リア大破・走行不能なお車を板金技術で復元|長野市で車の事故修理は高田自動車へ!
鈑金・塗装

メーカー名ダイハツ
車種ムーヴ(DBA-LA160S)
年式令和2年1月
施工内容:
バック時の強打により左リアの骨格・外装パネルが大きく歪み、タイヤが回らなくなったお車の修復事例です。専用機器による骨格修正と熟練の板金技術を駆使し、パーツ交換を避けながら走行可能な状態へと正確に形を復元いたしました。
ムーヴの左リア大破・走行不能なお車を板金技術で復元
【長野市で車の事故修理は高田自動車へ】
ムーヴ:骨格引き出し・板金施工の様子
同業プロからの依頼業務のため、当社では外観の形を元通りに整える「板金作業」に特化して施工を行いました。(※塗装工程は元請け施工店様にて実施)





※実際の作業における「干渉部の引き出し」から「外観パネルの面出し完了」までの推移です。
ムーヴ:復元修理の作業手順
損傷状態の診断と足回りの干渉チェック
まずは車体下部や内部骨格の歪み具合を細かく確認します。今回のムーヴは左リアを強く打ちつけた影響で、パネルが内側に押し込まれ、タイヤと完全に干渉して動かない状態でした。まずはどの方向にどれだけの力がかかったのかを見極め、復元への手順を組み立てます。
骨格(フレーム)の引き出し・位置修正
パネルだけを強引に叩いても根本的な解決にはならないため、まずは専用の修正機を使用して、押されてしまった内部の骨格や取り付け部をミリ単位で本来の位置へ引き戻します。タイヤとの適切な隙間を取り戻し、足回りへの負担を解消させる大切な工程です。
外装パネル(リアフェンダー)の板金・叩き出し
骨格の位置が整った後、大きく潰れてしまった外側パネルの復元に入ります。裏側からの押し出しや表からの引き出し作業を繰り返し、プレスラインや微妙な面の出方を手作業で整えていきます。高額な新品パネルへ交換せず、現物の金属を活かしてコストを抑える職人技です。
塗装工程への引継ぎ・下地調整
引き出し作業が終わったら、表面のわずかな凹凸を埋める下地処理(パテ成形など)を行います。今回は同業のショップ様からのご依頼(元請け様で塗装を実施)だったため、次の塗装職人さんが塗料をのせやすく、パテの量を極力少なく抑えられるよう、滑らかな面精度にこだわって仕上げました。
他店で「交換」と言われた損傷も、諦める前に一度ご相談を
「事故の衝撃が大きくて自走できない」「ディーラーで見てもらったら高額なパネル交換を勧められた」という場合でも、板金技術で費用を抑えて復元できる可能性は十分にあります。お車の状態に合わせて最適な修復プランをご提案いたしますので、愛車のキズや凹みでお困りの方は、まずは写真からでもお気軽にお問い合わせください。
大きな損傷でも「自費修理」をおすすめするケースとは?
大きな事故や自走不能な破損であっても、必ずしも「保険利用が最適」とは限りません。
・3等級ダウンによる「翌年以降の保険料増額分」が修理実費を上回ってしまう場合
・車両保険の免責金額(自己負担額)が高めに設定されている場合
・過去に保険を使用していて、これ以上等級を下げたくない場合
高田自動車では、保険適用時の試算と自費修理時の割引・節約プランを比較しながら、お客様にとって負担の少ない方法を一緒に考案いたします。
大きな事故修理・板金に関するよくあるご質問
Q. 他店で「パーツ交換しか対応できない」と言われた損傷でも見てもらえますか?
はい、ぜひご相談ください。ディーラー等のマニュアルでは「交換」と判断される状態でも、当店の板金設備と技術で修復・復元できるケースが多くございます。
Q. タイヤが曲がって自走できない状態ですが、入庫の相談は可能ですか?
可能です。レッカー手配や運搬のご相談を含め、状況に合わせたご案内をさせていただきますので、まずは一度お電話にてご連絡ください。
Q. 自分で修理費用を払う(自費)場合、予算に応じた調整はできますか?
もちろんです。交換ではなく板金修理で仕上げる方法や、中古リサイクルパーツの探索など、ご予算の範囲内で可能な限りの修復提案を行います。
📍 長野市および周辺地域の事故・キズ凹み修理に対応
長野市(若穂・川中島・柳原・篠ノ井など)をはじめ、須坂市、千曲市、中野市、上田市、飯山市、大町市、安曇野市などの周辺エリアからも多くご相談をいただいております。
「この大破、安く直せる?」
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施工の流れ

STEP1
損傷状態の診断と足回りの干渉チェック
まずは車体下部や内部骨格の歪み具合を細かく確認します。今回のムーヴは左リアを強く打ちつけた影響で、パネルが内側に押し込まれ、タイヤと完全に干渉して動かない状態でした。まずはどの方向にどれだけの力がかかったのかを見極め、復元への手順を組み立てます。

STEP2
骨格(フレーム)の引き出し・位置修正
パネルだけを強引に叩いても根本的な解決にはならないため、まずは専用の修正機を使用して、押されてしまった内部の骨格や取り付け部をミリ単位で本来の位置へ引き戻します。タイヤとの適切な隙間を取り戻し、足回りへの負担を解消させる大切な工程です。

STEP3
外装パネル(リアフェンダー)の板金・叩き出し
骨格の位置が整った後、大きく潰れてしまった外側パネルの復元に入ります。裏側からの押し出しや表からの引き出し作業を繰り返し、プレスラインや微妙な面の出方を手作業で整えていきます。高額な新品パネルへ交換せず、現物の金属を活かしてコストを抑える職人技です。

STEP4
塗装工程への引継ぎ・下地調整
引き出し作業が終わったら、表面のわずかな凹凸を埋める下地処理(パテ成形など)を行います。今回は同業のショップ様からのご依頼(元請け様で塗装を実施)だったため、次の塗装職人さんが塗料をのせやすく、パテの量を極力少なく抑えられるよう、滑らかな面精度にこだわって仕上げました。

STEP5
他店で「交換」と言われた損傷も、諦める前に一度ご相談を
「事故の衝撃が大きくて自走できない」「ディーラーで見てもらったら高額なパネル交換を勧められた」という場合でも、板金技術で費用を抑えて復元できる可能性は十分にあります。お車の状態に合わせて最適な修復プランをご提案いたしますので、愛車のキズや凹みでお困りの方は、まずは写真からでもお気軽にお問い合わせください。








