セルシオの激しく割れたエアロバンパー修復!納期未定のパーツも修復・加工で元通り!【長野市・高田自動車】
鈑金・塗装

メーカー名トヨタ
車種セルシオ(CBA-UCF31)
年式平成16年3月
施工内容:
後退時にポールへ接触してバキバキに大破した社外エアロバンパーを、FRP積層補強とライン成形によって復元。メーカー納期未定で部品交換が間に合わないイベント直前の状況に対し、補修と同時にサイドダクトのワンオフ加工も施して修復いたしました。
セルシオ 割れたエアロバンパーの修復と加工|納期未定のエアロを再生【長野市・高田自動車】
後退時に後方のポールへ強く接触してしまい、社外エアロバンパーを大きく破損させてしまった30系セルシオの修理事例です。
単なるバンパーの擦り傷とは異なり、FRP製のエアロパーツがバキバキに砕け、複雑なデザインラインまで寸断されてしまった重度の大破状態でした。さらに、大切にカスタムしてきたこのお車は「2週間後にカスタムカーイベントへの出展」を控えており、オーナー様としては「イベントに間に合わないのではないか」「絶版・納期未定のエアロパーツで新品交換も間に合わず出展を諦めるしかないのか」と大変落胆されておりました。
本来であれば新品パーツへ交換したほうが手離れは早い作業ですが、メーカー納期は未定。高田自動車では、イベント期日に間に合わせるため職人の手作業による強度復元とデザインラインの再成形を実施。さらに修復の機会を活かし、オーナー様のご要望であったサイドダクトのワンオフ制作・加工も同時進行で行いました。
📷 施工・復元作業の一連の流れ(5枚)
激しく割れたエアロバンパーの修復から、サイドダクトの加工・塗装仕上げまでの様子です。

入庫時のエアロ大破・割れ状態

FRP補強とデザインライン成形

サイドダクトのワンオフ制作・加工

下地処理と調色・塗装工程

組み付け完了・完成状態
割れたエアロの復元とワンオフ加工を成り立たせる造形技術
一般的な板金塗装工場では、社外FRPエアロの大きな割れや複雑なプレスラインの欠損に対し、「形状復元が困難」「作業工賃がかかりすぎる」といった理由から修復を断り、新品パーツへの丸ごと交換を勧められることが大半です。
しかし、パーツのメーカー納期が未定の場合や絶版パーツの場合、部品交換という選択肢そのものが閉ざされてしまいます。特に複雑なデザインラインが入ったエアロパーツは、裏側からのFRP補強だけでなく、表面のデザインラインを違和感なくつなぎ合わせる高い手作業の技術が必要とされます。
お支払い方法や修理方針のご相談について
💡 ご自身での自費修復・カスタムご希望の場合
「パーツが廃盤で手に入らない」「他店で交換しか無理と断られた」「ついでにダクト加工やワンオフ成形をしたい」など、こだわりやお困りごとに合わせた作業プランをご提案いたします。
💡 保険利用による修理をご希望の場合
社外エアロパーツの損傷や補修・塗装にかかる協定費用について、保険会社さんとの連絡や写真手配、書類作成まで当店がまとめてサポートいたします。
🔧 エアロの割れ修理以外にも、車体全体の修復に対応しています
FRP・樹脂バンパーの割れ直しやワンオフ加工をはじめ、フェンダーやドアのキズ・へこみ、全体の板金塗装まで幅広く承っております。他店で断られた複雑な修復もご相談ください。
長野市での実際の修理事例を掲載中
バンパーの割れ修理やエアロパーツの補修をはじめ、様々な車種のキズ・へこみ直し事例を掲載しています。仕上がりや作業内容の参考にしてください。
👉 車の板金塗装・キズへこみ直し施工事例一覧はこちらセルシオ・エアロバンパー修理に関するよくあるご質問
Q. 他店で「修理不可・新品交換」と言われた割れたエアロも直せますか?
欠損部位や破断状態によりますが、FRP素材のエアロパーツであれば裏面からの積層補強と表面の造形成形によって補修が可能なケースが多くございます。現物をお持ちいただければ可否をお見立ていたします。
Q. 写真だけで概算の修理金額や加工費用が分かりますか?
お写真による概算のご案内も承っておりますが、FRPの割れ範囲や固定部の破損、デザインラインの復元難易度は現物を直接確認することでより明確になります。正確なお見積もりには「店頭での現物・現車確認(無料)」を推奨しております。
Q. 修理や加工の期間中に代車は借りられますか?
はい、代車をご用意しております。数に限りがございますので、ご相談やご入庫日程をご調整いただく際にお申し付けください。
📍 対応地域:長野市および近隣エリア
長野市(若穂・川中島・柳原・篠ノ井・吉田など)を中心に、須坂市、千曲市、中野市、上田市、飯山市など周辺地域からのご相談も多数承っております。
「割れてしまったエアロを直したい」「他店で断られた加工を相談したい」
お車の修理やエアロ補修は高田自動車へご相談ください
施工の流れ

STEP1
お預かり・損傷状態とデザインラインの確認
まずはお車をお預かりし、破断したエアロバンパーの割れ具合や取り付け部の損傷を細かくチェックします。今回のエアロは複雑なデザインラインが入っているため、元の車体ラインと照らし合わせながら、手作業で補修・再作成していく手順を組み立てます。

STEP2
FRP裏面補強と表面のデザインライン成形
バンパーを裏側からFRP樹脂とガラスマットでしっかり接合・補強し、強度を確保します。表面は寸断されてしまった立体的なプレスラインやカーブをパテと研磨作業で再現していき、元のなめらかな面構成へ近づけていきます。

STEP3
サイドダクトのワンオフ制作・加工
エアロの修復作業と並行して、オーナー様からご要望のあったサイドダクトの制作にとりかかります。位置と角度を慎重に測り出し、左右対称になるよう手作業でダクト形状を切り出し・成形してバンパーへ組み込んでいきます。

STEP4
下地処理・調色・塗装仕上げ
補修・加工が終わったバンパー全体にサフェーサー(下地塗料)を吹き付け、面を綺麗に整えます。セルシオのボディ色に合わせて一車一車ミリ単位で調色を行い、ダクト部分を含めて自然な仕上がりになるよう丁寧に一本塗装を行います。

STEP5
組み付け・最終確認とお引き渡し
乾燥後、完成したエアロバンパーを車両へ組み付け、ボディとの隙間やラインのつながりを確認してお引渡しとなります。
「バキバキに割れて他店で交換しか無理と言われた…」「パーツの納期が間に合わず諦めかけている」という方も、ぜひ一度ご相談ください。
現物の状態を拝見した上で、修復や加工の可能性をしっかりお見立ていたします。








