【タントカスタム】のバックパネルとリアフロアの修理|長野市で追突事故の修理は高田自動車へ!
鈑金・塗装

メーカー名ダイハツ
車種タントカスタム(5BA-LA660S)
年式令和5年6月
施工内容:
追突事故で押されたバックパネルを、手前側でカットして交換することで、通常必要となる左右フェンダーの切り離しや広範囲な塗装を回避。リアフロアの骨格修正と合わせて最小限の作業範囲で修復しました。
タントカスタム 追突事故のバックパネル・リアフロア修理|最小限カットでフェンダー塗装を回避【長野市・高田自動車】
信号待ちでの停車中に後方から追突されてしまい、リア周りに大きな損傷を受けてしまったタントカスタムの修理事例です。
不意の追突事故によるショックに加え、新車で購入されてから日の浅い令和5年式のお車ということもあり、「元の綺麗な状態に戻るのだろうか」「事故によって骨格部分を大きく切り切られ、車の価値が下がりすぎてしまわないか」と、今後の乗り直しに対する不安を抱えられておられました。
近年のダイハツ車はバックパネルが車体の最奥部に配置されているため、マニュアル通りに交換を行うと一部リアフェンダーを切断せざるを得ず、必然的に両側のリアフェンダーまで広範囲に塗装が必要となってしまいます。高田自動車では車体へのダメージと作業範囲を最小限に抑えるため、パネルを手前側で計算してカット交換する高度な板金技術を適用。両側リアフェンダーの分解・塗装を回避し、元々の塗装面を残した最小限の修復を行いました。
📷 修理・作業中の様子(5枚)
変形したバックパネルやリアフロアの修正、手前カット交換による作業過程です。





最新ダイハツ車のバックパネル構造とフェンダー塗装回避のポイント
近年のダイハツ車(DNGAプラットフォーム採用車など)は、衝突安全性能の向上のためバックパネルが車体構造の奥深くに配置されています。そのため通常の指示通り交換を行うと、左右のリアフェンダー(クォーターパネル)の切断作業が必須となり、両側リアフェンダーの広範囲な再塗装が必要となります。
本来であれば損傷していないフェンダー部分まで切断・塗装を及ぼしてしまうと、新車の元々の塗装面を失うだけでなく、作業工程の増加により修理費用や車体への加工範囲が無駄に広がるおそれがあります。
お支払い方法や修理方針のご相談について
💡 追突事故被害・対物/車両保険で修理される場合
相手方保険会社との過失協定や損傷個所の写真撮影、修理費用の折衝手続きまで当店で一貫して代行いたします。事故前と違和感のない車体強度・建付けへ戻すよう施工いたします。
💡 ご自身での実費修復をご希望の場合
今回のように作業範囲を絞る工夫や、リサイクルパーツの活用によって不要な作業工賃・塗装費を削るご提案が可能です。ご予算に応じた最適なプランをご提示いたします。
🔧 リア周りの事故損傷以外にも、車体全体の修復に対応しています
追突によるリアフロアやバックパネルの修正をはじめ、バンパーのへこみ、ドアやフェンダーの擦り傷、下回りのフレーム修正まで幅広く施工を承っております。他社で大掛かりな交換作業を提示された場合も、一度ご相談ください。
長野市での実際の修理事例を掲載中
追突事故修復や骨格修正をはじめ、様々な車種のキズ・へこみ直し事例を掲載しています。仕上がりや作業工程の参考にしてください。
👉 車の板金塗装・キズへこみ直し施工事例一覧はこちらタントカスタムの追突事故修理に関するよくあるご質問
Q. 追突事故でバックパネルが歪んでいますが、他部分への影響を抑えて直せますか?
車種ごとの構造を見極め、接合箇所を工夫することでお隣のパネル(フェンダー等)の余計な分解や切り離し、再塗装を回避する作業が可能です。お車の状態を現車診断した上で最適なアプローチをご説明いたします。
Q. 写真のみでおおよその見積もり費用は分かりますか?
お写真による概算のご案内も可能ですが、追突事故によるバックパネルやリアフロアなど内部骨格の押し込み状態は、バンパーを外して直接確認する必要があります。正確なお見積もりや最適な修正方法のご提示には「店頭での現車確認(無料)」を推奨しております。
Q. 修理している間の代車費用はかかりますか?
当店では無料の代車をご用意しております。数に限りがございますので、ご相談やお預かりの日程を調整する際にご要望をお聞かせください。
📍 対応地域:長野市および近隣エリア
長野市(若穂・川中島・柳原・篠ノ井・吉田など)を中心に、須坂市、千曲市、中野市、上田市、飯山市など周辺地域からのご相談も多数承っております。
「追突された愛車、綺麗に元通り直る?」「大掛かりなパーツ交換を避けたい…」
お車の修理やお見積もりは高田自動車へご相談ください
施工の流れ

STEP1
ご来店・リア周りの分解点検
お車をお預かり後、変形したリアバンパーを取り外して内部の損傷状態を確認します。バックパネルがどの程度押し込まれているか、リアフロアの歪みがどこまで及んでいるかを直接確認し、お車へのダメージと作業工程を最小限に抑える修復計画を立てます。

STEP2
フレーム修正機による骨格(リアフロア)の引き出し
変形したリアフロアとバックパネルの位置を正すため、専用の修正機にセットします。無理な負荷をかけないようバランスを見ながら慎重に油圧で引っ張り戻し、事故前の骨格位置と建付けの寸法へ近づけていきます。

STEP3
バックパネルの「手前カット」交換作業
通常は左右のリアフェンダーまで切断・広範囲塗装が必要になる構造ですが、パネルの手前側で位置を見極めて最小限でカット交換を行います。これにより、無駄な分解作業や新車時のオリジナル塗装を削るリスクを回避します。

STEP4
リアバンパーの組み付け・建付けと隙間の確認
骨格部分の修復完了後、新品のリアバンパーや各部品を取り付けていきます。リアゲートやフェンダーとの隙間(チリ)にズレがないか、開閉に違和感がないかをミリ単位で確認しながら最終調整を行います。

STEP5
最終チェック・お引き渡し
全体の施工状態、建て付け、動作確認を終えてお客様へのお引渡しとなります。「追突事故で骨格まで押されてしまったけれど、大掛かりな切断作業は避けたい…」「元通りの綺麗な状態に戻るか不安」という方も、まずは一度ご相談ください。現車をしっかり拝見した上で、お車にとって一番無理のない最適な修理方法をご提案いたします。








