オーリスの側溝脱輪事故!変形したサイドメンバーを引き出し修正で費用削減【長野市・高田自動車】
鈑金・塗装

メーカー名トヨタ
車種オーリス(5113DBA-NZE181H)
年式平成25年4月
施工内容:
脱輪時の衝撃で奥へ押し込まれていた右フロントサイドメンバーを修正機で慎重に引っ張り伸ばし、ホイールベースの寸法を補正。高額なパーツ丸ごと交換を行わず、ご要望に合わせて費用を最小限に抑えて修復しました。
オーリス フレーム全交換を避けて予算内に収める骨格修正!
狭い抜け道でのすれ違いの際、足元が見えづらく右フロントタイヤをそのまま側溝へ落としてしまったオーリスの修理実績です。
脱輪時の強い衝撃により、前輪を支える骨格部分である「右フロントサイドメンバー」が奥へ押し込まれるように変形していました。その影響で右側のホイールベース(前輪と後輪の間隔)が短くなり、まともに走行できない状態に陥っていました。
平成25年式と年数が経過しているお車ということもあり、オーナー様からは「あまり修理代をかけたくない」「パーツのカット交換で高額になるなら乗り換えも考えなければならない…」という自費修理ならではの切実な不安をお伺いしました。高田自動車では、高価なフレーム丸ごと交換を行わず、強力な引き出し装置(修正機)を用いて可能な限り元の寸法へ引っ張り戻す現物修正を行い、ご予算を最小限に抑える修復方法をとりました。
「サイドメンバー交換」を避け、引き出し修正で費用を抑える理由
サイドメンバーと呼ばれる車両前部の太い骨格が変形した場合、通常のお見積もりでは「事故箇所の切断・新品パネルへの溶接交換」が提示され、部品代や大掛かりな工賃によって修理費用が跳ね上がってしまいます。
年式的に「そこまで費用をかけられない」というご事情がある場合、すべてを新品パーツに置き換える方法は現実的ではありません。骨格の切断交換を行うと、作業工程が増えるぶん工賃も高額になりがちです。
お支払い方法や修理方針のご相談について
💡 ご自身での実費修理をご希望の場合
今回のように「年式的に費用を抑えたい」「最低限安全に走れる状態に戻れば十分」といったご要望に合わせて、パーツ交換を回避する補修方法や中古部品の活用など柔軟にご提案いたします。
💡 車両保険・事故修理をご希望の場合
保険を使用された方が得か自費の方が抑えられるかのシミュレーションをはじめ、保険会社さんとの過失協定や提出書類の作成まで当店で対応いたします。
🔧 脱輪による下回り損傷以外にも、車体全体の修復に対応しています
足回りの歪みやフレーム修正をはじめ、ドアやフェンダーの擦り傷、バンパーのへこみ直しまで幅広く施工を承っております。他店で「交換対応しかできない」と言われたケースもお気軽にご相談ください。
長野市での実際の修理事例を掲載中
脱輪事故や骨格修正をはじめ、様々なキズ・へこみ直しの事例を掲載しています。仕上がりや作業内容の参考にしてください。
👉 車の板金塗装・キズへこみ直し施工事例一覧はこちらオーリスの脱輪・フレーム修理に関するよくあるご質問
Q. 側溝に落ちて足回りが歪んでしまいましたが、交換せずに引っ張って直せますか?
骨格部分の折れや破断の程度によりますが、大きな金属のちぎれがない場合はフレーム修正機で元の位置へ引っ張り戻す作業が可能です。ご予算に合わせた修復方法をお見立ていたします。
Q. 写真だけで正確な修理代金が分かりますか?
お写真での概算確認も承っておりますが、下回りやフレームの曲がり具合、内部足回り部品への影響は実際にリフトアップして確認する必要があります。正確なお見積もりや安全な修理方針のご提案には「店頭での現車確認(無料)」をお勧めしております。
Q. 修理期間中に使用できる代車はありますか?
はい、無料の代車をご用意しております。台数に限りがございますので、お預かりの日程をご調整いただく際にお申し付けください。
📍 対応地域:長野市および近隣エリア
長野市(若穂・川中島・柳原・篠ノ井・吉田など)を中心に、須坂市、千曲市、中野市、上田市、飯山市など周辺地域からのご相談も多数承っております。
「なるべくパーツを交換せずに安く直したい…」「脱輪事故の歪み、いくらかかる?」
お車の修理やお見積もりは高田自動車へご相談ください
施工の流れ

STEP1
ご来店・お車のお引き取りと足回りの点検
まずはお車をリフトアップし、外側からは見えにくい下回りの状態を点検します。右フロントサイドメンバーの変形具合やタイヤ位置のズレを細かく確認した上で、「年式的にあまりお金をかけたくない」というお客様のご要望に合わせて、交換ではなく引っ張り修正で対応する方針をご案内いたしました。

STEP2
フレーム修正機による骨格の引き出し作業
変形した骨格を元の位置へ戻すため、専用のフレーム修正機へお車をセットします。右フロントサイドメンバーにタワーフックを掛け、固定位置を調整しながらゆっくりと油圧で引っ張っていきます。無理な負担をかけないよう、状態を見極めながら少しずつ形状を復元していきます。

STEP3
ホイールベース(タイヤ位置)の寸法計測・調整
引っ張り作業と並行して、左右のタイヤ位置(ホイールベース)の間隔をミリ単位で計測します。脱輪の影響で短くなっていた右前の足回り位置が正常な数値に近づくよう、何度も引き出し作業と寸法確認を繰り返しながら建付けを整えていきました。

STEP4
最終チェック・お引き渡し
足回りの組付けと簡易的なアライメント・走りの状態を確認し、走行に問題がないことを確認してお引き渡しとなります。「側溝に落ちて車が歪んでしまった…」「年式も古いから、高額な部品交換を勧められたらどうしよう…」とお悩みの方も、まずは一度ご相談ください。お客様のご予算やご事情に寄り添い、無理のない最適な修復プランをご提案いたします。








